書籍をスキャンする道具について詳しく丁寧に解説するサイト『書籍のスキャンに必要な道具』
書籍をスキャンする道具について詳しく丁寧に解説するサイト『書籍のスキャンに必要な道具』

書籍をデータ化してパソコンやタブレットに保存することを自炊といいます。
自炊をする場合、定規とカッターを使うやり方が一番シンプルで安上がりでしょう。
しかし数百ページもある本ですと最初と最後のページで幅が変わってしまうこともあります。
この後の作業、スキャナへのスムーズな給紙を考えても裁断機を使ってのキレイな裁断の方
が作業効率は格段によくなります。
しかしスキャンする機械がフラッドベットスキャナしかないのであれば、1枚1枚スキャン
することになるので用紙送りのことは考えなくても大丈夫になります。
ですがフラッドベットスキャナは、トラブルが起きなくてもスキャンの作業がシートフィード
スキャナに比べて何十倍もかかります。
このように裁断してスキャンする作業でも、自炊ということを考えると道具によって向き
不向きがあります。
ここでは書籍のスキャンを行うのに必要となる道具を紹介していますので、参考にしていた
だければ幸いです。

スキャン

書籍や漫画の自炊に必要な道具といえばスキャナでしょう。自炊には自動的に用紙を送り込んでくれるシートフィードスキャナがお勧めです。

裁断機の利点

カッターでも可能ですが、書籍が大量にあると手間がかかりすぎますし、手を怪我する恐れもあるので裁断機を使用する方法をお薦めします。

金属定規

プラスチック製の定規ではカッターを使用していくことで徐々に擦り減ってしまい、何度か繰り返すことでまっすぐに本を切ることが出来なくなってしまいます。

カッター

カッターを使う場合、普通のカッターでも大丈夫ですが、出来るだけしっかりとしたものを選ぶことをお薦めします。

書籍の電子化

今では書籍の電子化のことを自炊すると呼ぶようになりました。その意味は、書籍や雑誌を自分でスキャンしてデータ化するということです。

切れ味

必要以上の切れ味は必要ありませんが、何度も断裁する作業をしないと背表紙が切り落とせないようでは困ります。